福原愛ファン情報
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福原愛の卓球スタイル
技術面
右利き前陣速攻。
幼い頃からの中国人コーチの指導と中国リーグでの経験を積んでいる事から、中国スタイルである。
ペースの速い卓球で、ラケット裏面には粒のある表ソフトラバーを貼り、ナックルなどの変化球を出せる。
大阪時代に王子卓球クラブの作馬六郎から習った「王子サーブ」を中学、高校前半の頃は度々使っていた。
今は返されることが多いので、全く使っていない。
現在は単調なショートサーブが多く、またフォアハンドが弱い事も課題として度々指摘されている。
しかし、体がやわらかく低い打球点から繰り出すバックハンドは世界でもトップクラスである。
精神面
福原は作戦をあまり考えないタイプの選手で、代表監督からも度々指摘されている。
ライバル選手に対しては「ビデオ研究すると、相手が強く見えるから嫌い」とあまり研究したがらない。
また研究されると弱い一面を持ち、相手に有益な情報が広がる為、ラバーを貼ったりするところを見られたり、会見などで自分の問題点を言う事を非常に嫌う。
流れを変えるのが難しいらしく、勝つときは圧勝して勝つが、流れが悪くなるとその流れを変えられない事も多い。
苦手意識
小さい頃から中学生までは天才少女として、同世代の国内選手には絶対負けなかった。
しかし、2006年のインターハイ、シングル決勝で同じ年齢の宇土弘恵(就実)に初めて負けを喫し、以来国内大会での成績は不本意なものに終わっている。
カットマンや、粒高ラバーなどの異質攻撃選手に苦手意識があるようだ。
現在世界ランキングは9位と日本人選手の内でトップだが、全日本卓球選手権シングルスではベスト8が最高。
中国スタイルの卓球であることから、中国人には手の内が読まれ苦手意識がある。
しかし、中国以外のヨーロッパ等の選手に強い。
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